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ウィッグの悩み|MRIやCT検査の時どうする?

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こんばんは。いずみんです。

MRIやCT検査の時に悲しかった出来事がありました。
磁器系の検査ってウィッグがダメなため、
いかにもがん患者ですという帽子をかぶらないといけません。。。

受付までは普通の人なのに更衣室から出てきたら今にも死にそうな患者になってる。
待合室での視線がいたたまれなかったです。

でもそこまでは想定内でした。ちゃんと帽子も持って行ったし、ウィッグ入れも持って行った。万全です。

でも、、、更衣室で、どのタイミングで帽子からウィッグをかぶりなおせばいいのか?です。外すときは人がいなくなった一瞬でさっと帽子をかぶることができました。

でも、、、ウィッグはさっとはかぶれません。
我慢強く、更衣室の中でずっと人がいなくなるのを待ってなんとか着替えることができました。
開き直ってみんなの前でも、かぶればいいのでしょうけど、見るほうも罪悪感を感じてしまうのではないでしょうか。
できれば、更衣室の中に個室も作っていただきたいと思いました。

私の対処法としては、「誰でもトイレ」で帽子からウィッグにつけかえることです。
「誰でも」なので、そういった使い方をしても許されると思います。
個室なので何度でもかぶり直しができます。
病院によっては車いすの方用に鏡に角度があってみずらいかも知れませんが、出入りの激しい更衣室でドキドキしながらよりは断然いいと思います。

同じようにお困りだった方はぜひお試しください。

ではでは。

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